# ECサイトのメルマガ登録者を増やす方法：同意を証明できる集め方

> ECサイトでメルマガ登録者を増やすには、買い物客がすでに関心を示している場面で同意を求めます。商品ページやトップページの登録フォーム、チェックの入っていない購入手続きのオプトイン欄、注文確認、SNS のプロフィール、対面のイベントなどです。登録する明確な理由を示し、いつ、どのように同意したかを記録し、リストの購入や事前チェック済みの同意欄は使いません。

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Last updated: 2026-10-22  
Author: Tellnod team

## 健全なメルマガリストとは

よいリストは、自分からメールを希望し、そのことを覚えている人でできています。これは件数より重要です。自分で登録した人は開封し、クリックし、購入し、迷惑メールとして報告することはほとんどありません。断りなく追加された人はその反対で、彼らの報告がリスト全体の到達率を下げます。

以下で紹介する方法には、すべて 2 つの要素があります。1 つは、買い物客がすでに関心を持っている瞬間です。もう 1 つは、チェックの入っていない、マーケティングメールを受け取るかどうかの明確な選択で、日時、経路、同意した文言を[同意の記録](https://tellnod.com/glossary#consent-record)として保存します。GDPR では、同意を証明する責任は事業者にあります [S2]。日本の特定電子メール法でも、広告宣伝メールは原則としてあらかじめ同意した人にのみ送信でき、同意を受けた時期や方法などの記録を、最後に送信した日から 1 か月間保存する必要があります [S8]。

## ECサイトのどこに登録フォームを置くか

登録の大半は、いくつかの決まった場所から生まれます。どのフォームにも、何が、どのくらいの頻度で届くのかを書きます。

| 設置場所 | 効果が出やすい相手 | 注意点 |
| --- | --- | --- |
| 全ページのフッターフォーム | すでにブランドを知っているリピート訪問者 | 手間が少なく、少しずつ着実に増えます。「メルマガ」だけでなく、届く内容を具体的に書きます。 |
| ポップアップ、スライドイン | 商品を見ている初めての訪問者 | スクロールした後や 2 ページ目を見た後に表示し、スマートフォンでも簡単に閉じられるようにします。 |
| 商品ページ内のフォーム | 品切れのサイズや、発売予定の商品 | 「再入荷したら知らせる」フォームは、離れていくはずだった関心を登録につなげます。 |
| 専用のランディングページ | SNS のプロフィール、広告、QR コードからのリンク | フォームは 1 つ、約束も 1 つ。ほかにクリックできるものは置きません。 |
| 会員登録 | アカウントを作成する買い物客 | メールマガジンの受信は、チェックの入っていない別の選択肢として示します。 |

入力項目はメールアドレスと、実際に使う項目を多くても 1 つまでにします。たとえば名前や、[誕生日特典](https://tellnod.com/ja/templates/birthday-offer)のための誕生日です。項目が 1 つ増えるごとに、登録の完了率は下がります。

## アパレルブランドに合う登録特典

初回注文の割引は効果がありますが、新しい登録者にクーポンを待つ習慣をつけてしまう面もあります。ファッションやアパレルのショップでは、先に見られることやサイズ選びの安心感のほうが、登録の理由として説得力を持つことがよくあります。ニット、アウター、ベーシックアイテムを扱う架空の小さなブランド Ninefold で考えてみます。

- **新作の先行公開。** 登録者は秋冬ニットを、サイトに並ぶ 1 日前に見られます。[VIP 先行販売](https://tellnod.com/ja/templates/vip-early-access)のメールとの相性も良好です。
- **再入荷のお知らせ。** 品切れサイズ向けの商品ページのフォームは、買いたい商品がはっきりしている人のリストを作ります。[再入荷テンプレート](https://tellnod.com/ja/templates/back-in-stock)をご覧ください。
- **サイズとお手入れのガイド。** コートのサイズごとの着用感や、メリノウールの洗い方をまとめた短いガイドは、初回注文をためらわせる疑問に答えます。
- **再入荷と数量限定のお知らせ。** 少量生産の商品では、最初に知らされること自体が実際のメリットになります。
- **控えめなウェルカム特典。** 利益率に余裕があれば、初回注文の送料無料や小さな割引を用意します。

何を提供するにしても、最初のメールですぐに届けます。1 週間後に届く約束は、メールを無視する習慣を教えてしまいます。

## 購入手続き、購入後、対面での登録

### 購入手続きで

購入手続きでは、ほとんどの購入者がすでにメールアドレスを入力しているので、登録をお願いしやすい場面です。初期状態でチェックの入っていないマーケティング受信の欄を加えます。Shopify では、チェックを事前に入れておく地域を選ぶか、どの地域も選ばずにすべての顧客が自分でオプトインするよう設定できます [S5]。EU の顧客の場合、事前にチェックされた欄では有効な同意になりません [S1][S2]。

### 購入の後で

注文完了ページと発送のお知らせメールは、2 回目の控えめなお誘いに向いています。「次の新作のお知らせを受け取りませんか」といった形です。注文に関する連絡は取引上のメールで、マーケティングの選択に関係なく届けるべきものなので、お誘いとは分けておきます。[購入後のフォローメール](https://tellnod.com/ja/guides/post-purchase-email)にも同じお誘いを入れられます。

### SNS のプロフィール

プロフィールのリンクを、フォームが 1 つだけのランディングページにし、新商品を投稿するときに触れます。メルマガにも登録したフォロワーには、プラットフォームが投稿の表示方法を変えても届けられます。

### ポップアップストア、マルシェ、店頭

Ninefold が週末のマルシェやポップアップストアに出店するなら、ランディングページを開く QR コードをレジ横に置くと、買い物客が自分のスマートフォンで登録でき、同意もオンラインの登録と同じ仕組みで記録できます。紙の記入用紙でも構いませんが、オプトインの文言を載せ、その用紙を記録として保管します。

## シングルオプトインとダブルオプトインの違い

[シングルオプトイン](https://tellnod.com/glossary#single-opt-in)では、フォームを送信した時点で登録が完了します。[ダブルオプトイン](https://tellnod.com/glossary#double-opt-in)では、届いたメールのリンクをクリックして確認した後に登録されます。Yahoo は新しい登録者にクリックで確認してもらうことを推奨しており [S6]、Shopify はダブルオプトインをストアの設定として提供しています [S7]。

| 観点 | シングルオプトイン | ダブルオプトイン |
| --- | --- | --- |
| リストの増え方 | 速い。送信がすべて登録になる | 遅い。確認しない人もいる |
| 入力ミスや架空のアドレス | リストに入り、後でバウンスする | 最初のキャンペーン前に除かれる |
| 同意の証明 | フォームの送信のみ | フォームの送信と確認のクリック |
| 向いている場面 | 注文でアドレスが確認済みの、購入手続きでのオプトイン | ポップアップ、ランディングページ、イベント |

多くのショップは両方を組み合わせています。購入手続きではシングルオプトイン、誰でも入力できるフォームではダブルオプトインです。

## 登録者を増やすときにやってはいけないこと

- **リストを購入したり借りたりしない。** Yahoo は送信者に、メーリングリストを購入しないよう求めています [S6]。英国の ICO は、既存顧客向けの例外は購入したリストの連絡先には適用されず、一人ひとりから個別の同意が必要になると説明しています [S3]。
- **同意欄に事前にチェックを入れない。** GDPR では、事前にチェックされたオプトイン欄は無効で、沈黙や何もしないことは同意とみなされません [S2]。欧州委員会も同じ例を挙げています [S1]。
- **同意を利用規約にまとめない。** 同意の依頼は、ほかの情報と区別してわかりやすく示す必要があります [S1]。
- **アドレスを収集ツールで集めない。** 米国では、アドレスの自動収集は CAN-SPAM 法上の加重違反にあたります [S4]。
- **出口を隠さない。** すべてのマーケティングメールに機能する配信停止リンクが必要です。米国の法律は 10 営業日以内の対応を求めており [S4]、日本の特定電子メール法も、受信拒否の通知を受けた後の送信を禁じ、受信拒否の通知先の表示を義務づけています [S8]。

> ルールは国によって異なります。英国では、個人情報の取得時とその後のすべてのメッセージで明確な拒否の機会を示していれば、既存顧客に類似商品を案内する「ソフトオプトイン」が認められています [S3]。日本では、通信販売の電子メール広告に特定商取引法も適用され、請求や承諾のない相手には送れません [S8]。顧客の居住国ごとのルールは[メールマーケティングと同意に関する法律](https://tellnod.com/ja/guides/email-marketing-consent-laws)で確認してください。

## リストを Tellnod に取り込み、新規登録者にメールを送る

Tellnod を使うと、Claude や ChatGPT からマーケティングメールを送れます。すでに Shopify やほかのツールに登録者がいる場合は、同意の状態を含めて CSV で書き出し、チャットにファイルを添付します。同意の状態と配信停止は引き継がれ、同意の情報がない連絡先は、あなたがオプトイン済みだと確認するまで登録者として扱われません。

- 「この CSV から顧客を取り込んで。ファイルで同意済みになっている人だけを登録者にして」
- 「この 14 日間に登録した登録者は何人？」
- 「今月登録した人向けに、ニットのサイズガイドと新作へのリンクを入れた短いウェルカムメールを書いて。モバイルのプレビューを見せて」

Tellnod は実際のメールをデスクトップとモバイルで表示し、続いて配信対象、除外される人、送信日時を示す確認カードを出します。「Confirm」を押すのはあなたで、AI ではありません。送信はすべて、あなたが承認します。現在は、このように最近の登録者へ 1 回限りのウェルカムキャンペーンを送れます。新規登録者ごとに[ウェルカムメールのシリーズ](https://tellnod.com/ja/guides/welcome-email-series)を自動で送るフローは提供予定で、まだ利用できません。配信停止リンクと法令対応のフッターは、すべてのキャンペーンに追加されます。

Free プランは連絡先 500 件まで使えます。有料プランは[料金ページ](https://tellnod.com/ja/pricing)をご覧ください。自分のリストで試すには、Claude や ChatGPT に [Tellnod を接続](https://tellnod.com/ja/connect)してください。

## FAQ

### 最初の 100 人の登録者はどう集めればよいですか？

すでに購入してくれている人から始めます。購入手続きにチェックの入っていないオプトイン欄を加え、注文完了ページで過去の顧客を誘います。次に、フッターのフォーム、商品ページの再入荷フォーム、SNS のプロフィールのリンクを加えます。最初の登録者の多くは、既存の顧客とフォロワーから生まれます。

### 購入はしたがメルマガに登録していない顧客にメールを送ってもよいですか？

国によって異なります。英国では、購入時とすべてのメッセージで明確な拒否の機会を示していれば、ソフトオプトインにより類似商品を既存顧客に案内できます [S3]。日本では、通信販売の電子メール広告は特定商取引法により請求や承諾が必要です [S8]。マーケティングリストに追加するのではなく、登録のお誘いで同意を求めてください。

### メールリストを購入するのは違法ですか？

リストの購入自体が認められている地域でも、英国や EU では、掲載されている人にメールを送るには原則として本人の同意が必要です。日本の特定電子メール法も、あらかじめ同意した人にのみ広告宣伝メールの送信を認めています。Yahoo などのメールボックス事業者も、リストを購入しないよう求めています [S3][S6][S8]。購入したリストはバウンスや迷惑メール報告を招き、本来の登録者への到達率も下げます。

### ECサイトにポップアップを使うべきですか？

タイミングのよいポップアップは、効果の高い登録フォームの 1 つです。訪問者がスクロールしたり 2 ページ目を見たりした後に表示し、特典を具体的に書き、スマートフォンでも簡単に閉じられるようにします。

## Sources

- [S1] European Commission: How should my consent be requested?: <https://commission.europa.eu/law/law-topic/data-protection/reform/rights-citizens/how-my-personal-data-protected/how-should-my-consent-be-requested_en> (checked 2026-10-22)
- [S2] EDPB: Guidelines 05/2020 on consent under Regulation 2016/679: <https://www.edpb.europa.eu/system/files/documents/files/file1/edpb_guidelines_202005_consent_en.pdf> (checked 2026-10-22)
- [S3] ICO: Electronic mail marketing: <https://ico.org.uk/for-organisations/direct-marketing-and-privacy-and-electronic-communications/guide-to-pecr/electronic-and-telephone-marketing/electronic-mail-marketing/> (checked 2026-10-22)
- [S4] FTC: CAN-SPAM Act compliance guide for business: <https://www.ftc.gov/business-guidance/resources/can-spam-act-compliance-guide-business> (checked 2026-10-22)
- [S5] Shopify Help Center: Editing the checkout form options: <https://help.shopify.com/en/manual/checkout-settings/checkout-form-options> (checked 2026-10-22)
- [S6] Yahoo Sender Hub: Sender best practices: <https://senders.yahooinc.com/best-practices/> (checked 2026-10-22)
- [S7] Shopify Help Center: Understanding customer privacy settings: <https://help.shopify.com/en/manual/privacy-and-security/privacy/customer-privacy-settings/understanding-customer-privacy-settings> (checked 2026-10-22)
- [S8] 総務省・消費者庁：特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント: <https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/pdf/m_mail_pamphlet.pdf> (checked 2026-10-22)
